● ベビー用品・乳幼児服などの寄付の受付は現在受け付けておりません。
■支援金寄付のお願い
当法人は、支援金の寄付を受け付けております。 当法人の活動を支援頂ける、企業・団体・個人様を問わず受付けしております。 【振込先】 三島信用金庫 沼津駅北支店 口座番号:1171777 トクヒ)コソダテオウエンネットワーク 【子育て支援寄付金の送付先】 〒410-0035 静岡県沼津市山王台8-11-105 特定非営利活動法人 子育て応援ネットワークドレミ ※基金・基金活動団体へ、当法人への寄付依頼頂いた法人・個人様へ。 申し訳ありませんが、その寄付金を受け取る事は有りませんでした。 当法人は、助成金により事務員を配置する団体ではありません。 その為、受け取る為の複数の書類や複雑な処理を行える環境にありません。 もし、当法人に寄付をお考えの方は、直接お願い致しております。 |
■保育園 施設の寄贈をお考えの方へ 当方は、託児所を始め、子育て支援に長らく携わっております。 将来、最新の学習法やビオトープを始めとする模範となるこども園や 保育所施設の運営に携わるべく、日々努力しています。 子育て支援の為に、保育園施設建設寄贈を考える個人様・法人様・団体様が おりましたら、お声をかけて頂けますと幸いです。 |
■乳幼児用品の寄付の窓口
寄付は現在は受け付けておりません。
今までのご愛顧とご支援誠にありがとうございました。
本当にいろいろな方々に喜んでいただきました。
深く感謝いたします。
その他の寄付は、別のページでご紹介。 >>子供用品寄付の履歴<<
※すべての寄付をホームページ上でご紹介できていません。 ご了承ください。
寄付を頂けました皆様、本当に有難うございます。
【 お 礼 】
この活動は、2011年(平成23年)に開始致しました。
送料まで支払い、わざわざ私どもの施設に寄付を届けて頂けます事、全国の皆様へ本当に感謝します。
活動を始めた当初、国内では先進国のなかでも、まだまだ寄付文化が根付いていないと思っていました。
しかし、全国から毎週のように届く寄付品を見て、まだまだ善意の心をもった方々がいっぱい居るの
だと、心から感謝しました。
その善意の心で届いた寄付品を、出来る限り良い人へ大切にお繋ぎするよう心がけています。
【 寄付する対象者 】
皆様から寄付頂いた乳幼児用品を手渡す対象者は、当ドレミ託児所、及びNPO法人子育て応援ネット
ワークドレミのイベント等を通じて、必要な方々へ直接配布を心掛けています。
子供の成長により、捨てるにはもったいないまだまだ使える子供服やベビーグッズを、次の子ども達に
使ってもらう。
物を大切にし引き継げば、それはリサイクルにも地球環境保全にも必要な子どもの手助けにもなります。
【 余ってしまう寄付 】
以前は、名前入りの子供服も受け付けておりました。 名前入りで綺麗な子供服も、貰い手はありま
したが、全てを配布する事が出来ず、倉庫に余ってしまいました。
ですので、現在では、名前入りの子供服は受付けておりません
また、寄付された物は、とても綺麗な物が多いのですが、そこは親心でしてもっとも綺麗な物から無く
なってしまいます。 その為、まだまだ全然着れる子供服が少し余る事が有ります。
その余った物は、イベントや、他のNPO団体のイベントで無料配布する場合があります。
また、今後(2016年2月以降)、どうしても余ってしまったものに限り、廃棄または二年から三年に一度、
バザー等での販売を行う場合もあります。
【 原 点 】
この乳幼児用品の寄付の活動は、2011年(平成23年)東北でおきた大震災「東日本大震災」時に、
粉ミルク・オムツ・おしりふき等の緊急時に必要な乳幼児用品を、なんとか被災地に届けたいと思い、
まずは、託児所でオムツを買い、周囲に声をかけました。
一週間もしない内に、沼津市市役所を始めとし、全国の方々から、Twitterやホームページを見て、
物資がどんどんと到着し、2トントラックいっぱい以上はあると思える状態に。
宮城県の県庁に連絡を取りまして、指定場所まで日帰り往復で行ってきました。
その後も、まだまだ寄付用品が届きましたので、今度は、福島県いわき市の、NPO法人が行う被災者へ
直接配っている団体へ物資を運んできました。
その支援活動がきっかけとなり、NPO法人やドレミ託児所にて寄付活動を開始し現在に至ります。